何をもって成功と呼ぶか

成功の定義って?

7つの習慣を読みだして、
はじめに面白いと思ったのが、第2の習慣。

この章の冒頭に、
自分の葬儀で述べてもらいたい弔辞を考えることが提案されます。

そして、それが読者の成功の定義であると続きます。


ムムム…

つまり、

「こうなったら成功だよ」
「これをしている人が成功者だよ」
というものはなく、
成功の定義は一つではないと言っているのですね。


私、成功の定義は一つではないとしても、
ある程度みんな似たようなことを
成功の定義に掲げるだろうと思っていました。

たとえば、
「お金持ちになる」とか、
「家族がずっと仲良しでいる」など。


でも、確かに、
100人いれば100通りの「成功の定義」があるんでしょうね。

「お金持ちになる」でも、
どれくらいのお金持ちになるか、
お金持ちになって、何をしたいか、
何を感じたいか…。

きっと、それぞれに違うはず。

私自身にいちばんピタッとくる成功の定義は、
だれも教えてくれません。
どこかの本の中にもありません。

私の心の中にあるもの。
私が定めるしかないんですね。


だから、じっくり自分と向き合って、
私だけの成功の定義を見つけることが大事なんです。

あなたの「よかれ」が押し付けになってない?


話がそれるかもしれませんが、

たぶん、
自分だけの成功の定義をじっくり探して見つけた人は、
それだけオリジナルだと感じているだろうから、
子どもや周りの誰かにそれを押し付けようとはしないんじゃないかなって思うんです。

でもね、
世の中、多くの人は、
その人の思う成功の定義を、
子どもたちに押し付けようとして、

子どもが夢中になっているものを
やめさせようとしたり、

逆に、

子どもが必要と思ってないのに
努力を強いたりします。

よかれと思ってやっているから、たちが悪い。

きっと、きっと、
その人も、

だれかのよかれを
押し付けられただけなのかもしれない。

その流れを、
誰かが変えたら、きっと変わる。

流れを変えよう!


自分だけのオリジナルな成功の定義を見つめたら、
子どもたちの成功の定義を尊重するようになれるんじゃないかな。
って思うんです。

そんな風に尊重されて大きくなった人たちは、
きっと、

その周りの人たちの成功の定義を尊重する人になる。


その時に新しい流れができる。

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